朝日製造株式会社

要点共有で会議時間を短縮

会議前のニュース確認に時間がかかり、経営企画と現場の認識がずれやすかった。朝会で要点を共有し、議事メモにも記事を残す運用に。事実確認が短くなり、外部環境を踏まえた議論から始められる。

経営企画部 課長

佐藤 健司

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会議前に読む記事をそろえ、議論を早く深める

導入前は、どのような課題がありましたか。

経営企画部では、原材料価格や海外情勢、政策の動きを日々確認しています。ただ、以前は参加者がそれぞれ異なる情報を持ち寄るため、会議の前半が前提確認で終わってしまうこともありました。論点に入る前に「どの記事を見たか」「何が起きているのか」をそろえる時間が必要だったんです。

朝会では、どの記事を共有していますか。

担当者が会議テーマに関係するニュースを選び、事前に参加者へ共有しています。全員が同じ記事を読んだうえで集まるので、事実確認ではなく、事業への影響や対応策の議論から始めやすくなりました。

具体的には、どのような場面で記事を共有しているのですか。

週次の経営会議の前日に、その週に押さえておきたい論点に直結する記事を3〜4本ピックアップして共有しています。原材料の市況や為替、競合の動きなど、テーマに合わせて選び、短い前書きを添えるようにしています。たったそれだけでも、当日の議論の入り方がまったく変わりました。

記事を選ぶ手間は負担になりませんか。

マイキーワードを設定しておくと関心テーマの記事が自動的に集まるので、ゼロから探す必要がありません。担当者は集まった記事の中から会議に合うものを選ぶだけで済むため、準備の負担はむしろ減りました。続けやすさは仕組みづくりのうえでとても重要だと感じています。

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朝日製造株式会社

朝日製造株式会社は、精密部品の設計・製造を中心に、国内外の製造拠点でモビリティや産業機器向け製品を供給しています。品質管理と生産性向上を両立させるため、現場と経営企画が同じ情報を共有できる仕組みづくりを進めています。朝日新聞デジタル版は朝会や部門横断会議の共通言語として活用。公式サイトでは製品情報、技術資料、採用・CSRの取り組みを公開しています。

https://example.com/asahi-seizo/